SunDMSの死活監視とおやすみモードの関係について
おやすみモードを設定されますと
サスペンドしている間はSunDMSと通信を行わなくなるため、
SunDMSでは切断検知対象外の機器として扱われます。
・指定待機時間経過によるサスペンド
指定時間を経過するとおやすみモードに移行され、その後SunDMSでは一切切断検知が行われず、
サスペンド時間中は接続状態が更新されません。
・指定スケジュールによるサスペンド
スケジュール設定ができますので、サスペンドしている時間だけ切断検知対象外となり、
サスペンド時間中は接続状態が更新されません。
通常起動している場合は、切断検知対象となります。